2 in 1法を徹底解説!

2 in 1法

2011年2月16日 更新版

マーチンゲール法モンテカルロ法ココモ法|2 in 1法|グランマーチンゲール法ウィナーズ投資法

2 in 1法とは

2 in 1法は、2回の負けを1回で取り戻す方法です。
方法は簡単です。負けた金額をまず書いて、その左端と右端の数字の合計金額を賭けていきます。

たとえば、1を賭けて負けた場合は「1」と書きます。次はこの書いてある数字1を賭けます。
負けた場合は「1 1」と書いて、その次は左端と右端の合計の2を賭けます。
これを繰り返して4連敗すると、「1 1 2 3」となります。
その次の賭け金は4で、それに勝ちますと、勝ったときは、左端と右端の数字を消しますので、数列は「1 2」になります。その後は1と2の合計の3を賭けます。

モンテカルロ法にちょっと似てますね。
このように数字を書いて、勝った場合に両端の数字を消していくやり方ですすめていく投資方式をキャンセレーションシステムといいます。

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2 in 1法の投資表

  1回 2回 3回 4回 5回 6回 7回 8回 9回
勝敗 × × × × × ×
数列   1 1.1 1.1.2 1.1.2.3 1.1.2
3.4
1.1.2
3.4.5
1.2.3
4
2.3
掛け金 1 1 2 3 4 5 6 5 5
累計損益(勝利時:2倍設定) -1 -2 -4 -7 -11 -16 -10 -5 0

上の図を見るとよりイメージがわきやすいかもしれません。
3回目は、「1.1」の数列ですので、1+1=2 を賭け、同様に「1.1.2」の数列で、1+2=3 を賭け、「1.1.2.3」の数列で、1+3=4 をかけています。
7回目に当たってますので、8回目は「1.1.2.3.4.5」から両端の「1.5」を削って、「1.2.3.4」の数列で、1+4=5 をかけてますね。そして全9回で3勝6敗にも関わらず、累計損益は0になっています。
このように2倍の回収率で3分の1の勝率でも損益が±0になっております。

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2 in 1法の弱点

2in1法の弱点は、均等に負ける場合に、資金がどんどん膨らんでいくことです。
この仕組みも負けを一回で回収するわけではないのは長所にはなっていますが、その分だらだらと長く回収できないまま続くと少しずつ金額が上がっていくことになります。

下の表を見てください。

  1回 2回 3回 4回 5回 6回 7回 8回 9回 10回
勝敗 × × × × × × × × ×
数列   1 1.1 1.1.2 1.1.2.3 1.1.2
3.4
1.1.2
3.4.5
1.1.2
3.4.5.6
1.2.3
4.5
1.2.3
4.5.6
掛け金 1 1 2 3 4 5 6 7 6 7
累計損益(勝利時:2倍設定) -1 -2 -4 -7 -11 -16 -22 -15 -21 -28
11回 12回 13回 14回 15回 16回 17回 18回 19回 20回 21回
× × × × ×
1.2.3
4.5.6.7
2.3.4
5.6
2.3.4
5.6.7
2.3.4
5.6.7.8
3.4.5
6.7
3.4.5
6.7.8
3.4.5
6.7.8.9
4.5.6
.7.8
4.5.6
7.8.9
5.6.7
8
6.7
8 8 9 10 10 11 12 12 13 13 13
-20 -28 -37 -27 -37 -48 -36 -48 -35 -22 -9

21回賭けたときの損益の流れですが、7勝14敗にもかかわらずすべての金額を回収できていません。
またこのように一気に負けた後に、××○××○のように均等に負けていく場合は、掛金がじりじりと上がっていくことになります。

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2 in 1法を駆使した戦略

このように最初の負けを一回で取り戻すのではなく、複数回で見て取り戻す戦略は、2 in 1法や、モンテカルロ法ウィナーズ投資法などかなり効果的な戦術といえます。

長い目で見ると確率は大数の法則により収束していきますので、その点を突いた投資法は基本的には非常に面白いと思います。

ただし、オンラインカジノの場合は、完全にランダムであればこの戦術は通用すると思うのですが、そのランダム性に関してはどこまで信じきれるかという部分に疑問が残ります。

「回収モード」といって、一時期は確率とは関係ないところで勝てない出目の流れをするケースもあるといわれている現在では、このような戦略を妄信するのは危険と思います。

次は、グランマーチンゲール法を見てみよう!>>

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